2008年を読むキーワードはコレや!
どもども。
新年から見に来てくれてありがとうございます。
今年もバカネタ・ヒマネタ・ヤバネタ・まじめネタ少々でカシュカシュ行きますのでよろしく。
さて、今年を予測する、などということは本来ここで扱うネタではないのだが、今や明るい未来は描きづらい。
「良くなる良くなると言い続けていればきっと良くなる」式の詐欺的言説を振りまけるほどには私は図々しくなれないのでねえ。
というよりも既に時間的な猶予は無くなっている。
「もはや戦後ではない」ということが言われたのは、もうだいぶ昔だが、
現在は「もはや戦後ではない。新たな戦前に入った。」と言えるんではないか。
つまり、
来たるべきカオスに備えておく必要はある、ということだ。
そこで、これから起こることを理解するために、今年キそうなキーワードを適当に並べておこう。
外しても抗議は聞かん。
まずは
「コンプライアンス不況」
前に紹介した木村剛氏による造語。昨年の住宅業における現象は前哨であり、食品から果ては情報通信分野にまで拡大するやもしれん。
次に
「持続不可能なビジネスモデル」
ブラック企業やねずみ講に代表されるように、
「鶏を殺して卵を奪う」、「今儲けられれば後のことはどうでもいい」
という、刹那的無責任経営・運営手法。
代表的なものとして、
・人は育てず使い捨て
・社内恐怖政治
・顧客・消費者は騙してナンボ
・悪事がバレればトカゲの尻尾切り
・経営者だけが焼け太り
・経営責任?シラネーヨ
などがある。
その結果として起こる現象として、「一部の成金経営陣と多数の下流貧乏社員との階級の分化・固定化」が起こることになる。
ていうかコレ見て気づくように、もはや「日本そのものが持続不可能なビジネスモデル」化していると言える。
「一部の成金と多数の下流層への社会階層の分化・固定化」は、もはや「世代間のソーシャルクラスの固定化(機会均等原則の崩壊)」をも招く勢いである。
さらに根源的な問題として、「自らは何も作らず、何も生み出さないばかりか、法や規則・既得権益を張り巡らせるなど、あらゆる形でこの国の物事の中間に介在し、他人の金を右から左へ動かす間に中間マージン利権を掠め取る、いわゆる中抜き屋さんたち」が一番儲けていて、かつ威張っているという問題があるのだから、末期的だ。
また、それら既得権益者らによる利権死守・奪取の過程で発生する規制強化・法改正・違法化立法、あるいは国策捜査などにより、企業やパンピーの行動を萎縮させるなどして、一部の官庁と癒着した彼ら既得権益集団が、自らの利権の確保に夢中になっている間に、結果として世の中全体の経済が後退して不況に陥るという、コンプライアンス不況の原因にもなっている。
そんなバカなことをやっている間に、資産も技術も海外へと流出していくわけだ。
これはニューリッチ(笑)とかいう成金や、ハニトラ官僚がODAだの技術協力だの年金ネコババだの気前よく税金でドバドバやってる間に、官僚(とその女房)たちは外車や海外ブランド品を買い漁っていることを考えると分かりやすい。
もっとも、彼ら自身に言わせると、「付加価値をつけているんだから、単なる右から左へとか中抜きではない」んだそうですよ旦那。
オワー、スッゲヱ!
もし俺が今、中学生ぐらいだったとしたら、やっぱり役人になるか、どっかの無名非力公立でないもっと知名度と力のある大学の経営系の学部から海外留学してMBAホルダー→コンサルというコースを目指しますよねー。んで30代までに稼げるだけ稼いで引退して海外へ逃げますよ。ゲラゲラゲラ。
そして
「兼任天国」
役人や企業役員が天下り、あるいは出向転籍等で外郭団体理事、参与、あるいは関係の深い学校法人の教員あるいはその理事や、関連企業・団体の役員や理事、コンサル等、「複数の幹部役職を兼任」することにより、一つ当たりの役職の報酬は微々たるもの(それでも下流リーマンや非正規被雇用者から見れば超高給)だが、それら役職の報酬をぜーんぶ合計することによって、法外な年収をゲットできる、というカラクリのこと。
社保庁不祥事や”改革”などにより特殊法人や独法や役人や役人OBの行状等への関心が高まっているが、役人はそれらの監視の網の目をすり抜けようと、さまざまな小細工を弄しているんだな。天下りがダメなら兼任しちゃえばいいじゃない!なーんつって。では、さっそく先回りしてパンピーに教えちゃいますね。あっはっは。
てか、そういう人、そこらじゅうに既にいっぱい居ますよね~。
って、これらはみんな役人や彼らにくっついた既得権益者たちが利権を確保するための方法ですね。
やっぱり人を喰らう側に回らなければ、この国では未来は無いようで…。
「日本という持続不可能なビジネスモデル」なんて本、普通にありそうだよなあ秀吉。
新年から見に来てくれてありがとうございます。
今年もバカネタ・ヒマネタ・ヤバネタ・まじめネタ少々でカシュカシュ行きますのでよろしく。
さて、今年を予測する、などということは本来ここで扱うネタではないのだが、今や明るい未来は描きづらい。
「良くなる良くなると言い続けていればきっと良くなる」式の詐欺的言説を振りまけるほどには私は図々しくなれないのでねえ。
というよりも既に時間的な猶予は無くなっている。
「もはや戦後ではない」ということが言われたのは、もうだいぶ昔だが、
現在は「もはや戦後ではない。新たな戦前に入った。」と言えるんではないか。
つまり、
来たるべきカオスに備えておく必要はある、ということだ。
そこで、これから起こることを理解するために、今年キそうなキーワードを適当に並べておこう。
外しても抗議は聞かん。
まずは
「コンプライアンス不況」
前に紹介した木村剛氏による造語。昨年の住宅業における現象は前哨であり、食品から果ては情報通信分野にまで拡大するやもしれん。
次に
「持続不可能なビジネスモデル」
ブラック企業やねずみ講に代表されるように、
「鶏を殺して卵を奪う」、「今儲けられれば後のことはどうでもいい」
という、刹那的無責任経営・運営手法。
代表的なものとして、
・人は育てず使い捨て
・社内恐怖政治
・顧客・消費者は騙してナンボ
・悪事がバレればトカゲの尻尾切り
・経営者だけが焼け太り
・経営責任?シラネーヨ
などがある。
その結果として起こる現象として、「一部の成金経営陣と多数の下流貧乏社員との階級の分化・固定化」が起こることになる。
ていうかコレ見て気づくように、もはや「日本そのものが持続不可能なビジネスモデル」化していると言える。
「一部の成金と多数の下流層への社会階層の分化・固定化」は、もはや「世代間のソーシャルクラスの固定化(機会均等原則の崩壊)」をも招く勢いである。
さらに根源的な問題として、「自らは何も作らず、何も生み出さないばかりか、法や規則・既得権益を張り巡らせるなど、あらゆる形でこの国の物事の中間に介在し、他人の金を右から左へ動かす間に中間マージン利権を掠め取る、いわゆる中抜き屋さんたち」が一番儲けていて、かつ威張っているという問題があるのだから、末期的だ。
また、それら既得権益者らによる利権死守・奪取の過程で発生する規制強化・法改正・違法化立法、あるいは国策捜査などにより、企業やパンピーの行動を萎縮させるなどして、一部の官庁と癒着した彼ら既得権益集団が、自らの利権の確保に夢中になっている間に、結果として世の中全体の経済が後退して不況に陥るという、コンプライアンス不況の原因にもなっている。
そんなバカなことをやっている間に、資産も技術も海外へと流出していくわけだ。
これはニューリッチ(笑)とかいう成金や、ハニトラ官僚がODAだの技術協力だの年金ネコババだの気前よく税金でドバドバやってる間に、官僚(とその女房)たちは外車や海外ブランド品を買い漁っていることを考えると分かりやすい。
もっとも、彼ら自身に言わせると、「付加価値をつけているんだから、単なる右から左へとか中抜きではない」んだそうですよ旦那。
オワー、スッゲヱ!
もし俺が今、中学生ぐらいだったとしたら、やっぱり役人になるか、どっかの無名非力公立でないもっと知名度と力のある大学の経営系の学部から海外留学してMBAホルダー→コンサルというコースを目指しますよねー。んで30代までに稼げるだけ稼いで引退して海外へ逃げますよ。ゲラゲラゲラ。
そして
「兼任天国」
役人や企業役員が天下り、あるいは出向転籍等で外郭団体理事、参与、あるいは関係の深い学校法人の教員あるいはその理事や、関連企業・団体の役員や理事、コンサル等、「複数の幹部役職を兼任」することにより、一つ当たりの役職の報酬は微々たるもの(それでも下流リーマンや非正規被雇用者から見れば超高給)だが、それら役職の報酬をぜーんぶ合計することによって、法外な年収をゲットできる、というカラクリのこと。
社保庁不祥事や”改革”などにより特殊法人や独法や役人や役人OBの行状等への関心が高まっているが、役人はそれらの監視の網の目をすり抜けようと、さまざまな小細工を弄しているんだな。天下りがダメなら兼任しちゃえばいいじゃない!なーんつって。では、さっそく先回りしてパンピーに教えちゃいますね。あっはっは。
てか、そういう人、そこらじゅうに既にいっぱい居ますよね~。
って、これらはみんな役人や彼らにくっついた既得権益者たちが利権を確保するための方法ですね。
やっぱり人を喰らう側に回らなければ、この国では未来は無いようで…。
「日本という持続不可能なビジネスモデル」なんて本、普通にありそうだよなあ秀吉。