たかが掲示物で「ムキー!」と騒ぐ小心者
現在、協働センター計画が持ち上がっている場所。ここにはもともと学部組合自治会用の掲示板がメインストリート沿いに立っていた。しかし今から十五年ほど前に、この掲示板群は壊され、今の場所に移されたらしい。それと同時に、学部の掲示板には鍵が設置され、掲示物は完全に事務の管理下に置かれた。掲示板の移動は”キャンパス緑地化”の名の下に行われたのだが、校門すぐそばにあった掲示板をわざわざキャンパスの奥へ、しかもメインストリートに背を向けて設置したのは、組合や自治会の掲示物を”市大にいらっしゃる学外の方々”に見せたくない、と考えた当時の事務幹部による独断であったという。ちなみに彼らが頻繁に使う”市大にいらっしゃる学外の方々”とは、要するに関内関係者のことである。
こうして”緑地化”された旧掲示板跡地だが、その後、今度は”駐輪場設置”の名目で緑地は跡形もなくなった。掲示板移動の時には”緑地化”と”美観”を名目として挙げていたのに、駐輪場となってはどちらもあったものではない。この駐輪場計画そのものが、これまた事務官僚による思いつきであり、”駐輪場”とはいうものの屋根も輪止めも無く、ただキャンパス内の至る所に白線を引いて看板をおっ立てて美観も何もぶち壊した挙句、学生が普段駐輪していた場所をこぞって駐輪禁止場所に”指定”して”強制撤去”の対象としてしまった。
これには普段は事務のやり方に異を唱えない運連でさえ「学生の実情をまったく考慮していない」との意見表明をしたほどである。当の事務官僚は「駐輪場所は一部の学生から”ヒアリング”をして選定した」と説明したが、その”一部の学生”とはほかでもない、例の御用激ヤバ政治系サークルメンバーを中心とする自治系学生であった。最近もどこかで聞いたような話である。
その後駐輪場は花壇になった。一度ブッ壊した緑地が形を変えて復活したようなものである。以上は、市大における”事務官僚による場当たり的な政策”のほんの一例である。しかも、わずか十年ほどの間に行われたのである。まさに朝令暮改ですね。
これは、誰かの言うような「当時みんなが良いと思って決まったこと」などという性格の物では断じてない。今も学生向けアンケート等で「掲示板の場所がわかりづらい、見にくい」という声が出ていると、一体何のために予算をかけて掲示板を新設したのか。パラトルーパー役人の残していく爪跡は深い。
こうして”緑地化”された旧掲示板跡地だが、その後、今度は”駐輪場設置”の名目で緑地は跡形もなくなった。掲示板移動の時には”緑地化”と”美観”を名目として挙げていたのに、駐輪場となってはどちらもあったものではない。この駐輪場計画そのものが、これまた事務官僚による思いつきであり、”駐輪場”とはいうものの屋根も輪止めも無く、ただキャンパス内の至る所に白線を引いて看板をおっ立てて美観も何もぶち壊した挙句、学生が普段駐輪していた場所をこぞって駐輪禁止場所に”指定”して”強制撤去”の対象としてしまった。
これには普段は事務のやり方に異を唱えない運連でさえ「学生の実情をまったく考慮していない」との意見表明をしたほどである。当の事務官僚は「駐輪場所は一部の学生から”ヒアリング”をして選定した」と説明したが、その”一部の学生”とはほかでもない、例の御用激ヤバ政治系サークルメンバーを中心とする自治系学生であった。最近もどこかで聞いたような話である。
その後駐輪場は花壇になった。一度ブッ壊した緑地が形を変えて復活したようなものである。以上は、市大における”事務官僚による場当たり的な政策”のほんの一例である。しかも、わずか十年ほどの間に行われたのである。まさに朝令暮改ですね。
これは、誰かの言うような「当時みんなが良いと思って決まったこと」などという性格の物では断じてない。今も学生向けアンケート等で「掲示板の場所がわかりづらい、見にくい」という声が出ていると、一体何のために予算をかけて掲示板を新設したのか。パラトルーパー役人の残していく爪跡は深い。